Pia-Bell

FFXIV備忘録

砂の家でバイト始めました

※このブログは、サブキャラで学者の武者修行をするヒカセンの備忘録です

 

 

砂の家に到着!

 

みなさまこんにちわ。目下修行中のはじゅつしでございます。

海兵魂を学ぶにはまだ遠い(現在レベル29)

 

 

とうとう始まってしまったパシリ暁ワーク

ぶっちゃけもう記憶にない。

なので新鮮な気持ちで新生走っております。

 

 

斜に構えたスタイル(文字通り)

ムービーを視聴していると、皆さま声がお若い!

サンクレッドなんてまだまだ小僧感が抜けてない。

彼が暁月で、仲間を宙域に留める大事な役割を果たすとは……

 

 

いた!アレンヴァルドくん!

彼がここにいることに気づきませんでした!すごいなFF14

そうか、彼は砂の家時代から所属していたんでしたっけね(記憶喪失)

 

交通面が実に不便な砂の家ですが

暁月に至るまでに多くの仲間が出入りしていたのだなあとしみじみ

「あの人は、この時期どこにいたんだろう?」

そんな思い出に浸れる、良い機会だなと満喫しています。

 

 

ああっ 早く学者になりたいっ!

ミューヌさんの教えとは

※このブログは、サブキャラで学者の武者修行をするヒカセンの備忘録です

 

 

クリア後にキメてるスクショ

こんにちは、Piannaです。

昨日はサスタシャ浸食洞を無事クリアし、メインクエを進行。

なんとDPS枠なのにありがたくもMIPまで頂戴しました。

道中、勘違いしてズンズンと単独先行した恥が蘇る

「よくできました」というより「がんばってね」のMIPだと思います……

や、まじスンマセン……ご迷惑おかけしました……

 

 

 

いただいたID装備でお着替えをし、タムタラの墓所もクリアしてきました。

リムサとグリダニアの依頼を完了し、エッダちゃんたちのギスりを眺めつつ

舞台はウルダハへと移ります。

 

「ウルダハひっろいわぁー」とエーテライト解放に走るわたくし。

サブクエも潰しながら、ひとつ考えていたことが、エッダちゃんたちのPTについて。

 

あれはまさしく、独断先行したメンバーによりPT内の連携が崩壊し

回復が追い付かずに仲間の事故死に至った典型的パターンです。

「初心者あるあるだから気を付けなよ」とミューヌさんの苦言が聞こえそう。

 

エッダちゃんの言い分は正当なもので、そりゃなんぼうちらヒラが

頑張ったって魔法には詠唱があるしリソースだって枯れるんだから

想定外の身勝手な行動をカバーする余力なんてありゃしません。

 

Light PartyでもFull Partyでも、全員が満足するパフォーマンスを発揮するには

メンバー全員の危機管理能力があってこそではないかと思うんです。

 

 

例えば自分は、ID道中やボスごとにある程度ヒールワークを組みます。

 

まずはMTへ単体強攻撃だからフェイユニオン

次の詠唱は全体攻撃だから陣を置いて、不屈で戻しも想定

次は散開攻撃だから囁きを撃ってHotを継続させて

 

あくまで一例です、下手くそなりの!ぴえん

 

ただし基本なので、あくまで必要な分だけの決め打ち……

思考する余裕を、不足しているヒール、ギミック処理、イレギュラー対応にまわす。

 

問題はそのイレギュラー対応が占める割合なのです。

 

イレギュラー……要するに、被弾した仲間のケアです。

スキルもMPも無限ではない、だからいずれは尽きます。

それなのにメンバーが自分勝手な行動をしたり、その結果ダメージを受け続けていたら

エッダちゃんたちみたいに崩壊してしまうのは必然。

 

自分含めみんなが危機管理すれば、攻撃・回復に余裕が生まれる。

下手でもいい、失敗してもいい。何回転んだってがんばって起こすから!

メンバーに負荷をかけ続けないよう心掛けること。

それこそ、全員のパフォーマンス向上に繋がるのではないでしょうか。

 

 

これから数多の危険に挑む冒険者たちへ

集う仲間の命を無為に散らさないためにも、身勝手な行動を慎もう

互いへのリスペクトを忘れないようにしよう

 

コンテンツファインダーが解放されたわたくしたちへのメッセージなのではないか。

そんなふうに思えてならないのでした。

海兵魂を学び直すエオルゼア生活

※このブログは、サブキャラで学者の武者修行をするヒカセンの備忘録です

 

 

はじめまして、こんにちは。

わたくし、とあるDCでバリアヒーラーをメインに遊んでいる者です。

 

実は数週間ほど前に、初めて「学者」なるものを習得しました。

レベルをカンストし、ジョブクエをクリアし、ホットバーをセットし……

順調に思えた学者生活に暗雲が立ち込めたのは、とある極コンテンツ。

 

とあるというか、バルバリシアさんなんですけども。

 

ドえれェ難しくて何ひとつまともにこなせねえ

 

いじけて囮用肉入り木箱と合体するララ氏

ヒカセン歴8ヶ月のひよっこには、到底扱えるジョブではなかった。

これのまぁ、悔しいこと悔しいこと……

ゲームが好きで、ヒーラーが楽しくて……なのに、満足にこなせないなんて!

 

ゆえにサブキャラでメインストーリーを進行させながら学び直そう!

と誓い、その備忘録代わりにブログを始めたわけです。

いじけてる場合ではありません。目指せ零式!

 

サスタシャ浸食洞前にて

サスタシャ浸食洞前にて

現在、新生ではサスタシャに到着し、CFを解放しました。

若葉マークはついていますが初心者ではないため、うっきうきで突入です。

 

余談ですが、

 

エッダちゃんと初遭遇

本当に初心者だった頃に気が付かなかった、ていうか記憶になかったNPCたちの存在。

エッダとかアリアヌとか、ここにいたんですね……

エッダたちなんて某〇〇系小説で見かけるクソパじゃん助けなきゃよかtt

ごめんなエッダちゃん……結婚のひとつふたつ地獄でさせてあげたかった……

このあとの展開を考えると、なるほどなぁ……と

 

こういった気付きを得られるのも、二度目の醍醐味ですね。